“ヨーロピアン・クラシコ”とも称される欧州屈指の名門対決はバイエルン(ドイツ)がレアル・マドリード(スペイン)を撃破。
リーグフェーズを8戦全勝の首位で通過したアーセナルは本拠地『エミレーツ・スタジアム』でのセカンドレグでゴールネットを揺らすことができず。それでも堅実な守備は健在で、ファーストレグでカイ・ハヴァーツが挙げた1点を守り抜き、2戦合計1-0で2シーズン連続のベスト4進出となった。日本代表MF守田英正が所属するスポルティングは2試合通じて互角の戦いを見せたが1点が遠く、準々決勝敗退となった。
パリ・サンジェルマン(PSG/フランス)はリヴァプール(イングランド)を2戦合計4-0で退け、連覇へ一歩前進した。ファーストレグを2-0で制すと、敵地『アンフィールド』でのセカンドレグでもGKマトヴェイ・サフォノフを中心にリヴァプールの攻撃をシャットアウトし、終盤にウスマン・デンベレが殊勲の2ゴール。王者の貫禄を見せ付け、準決勝へ駒を進めた。
同国対決となった一戦ではアトレティコ・マドリード(スペイン)がバルセロナ(スペイン)を2戦合計3-2で撃破。本拠地『メトロポリターノ』でのセカンドレグでは2点を先行され、反撃はアデモラ・ルックマンの1点のみに留まり敗れたが、2-0で勝利したファーストレグのアドバンテージを生かし、実に9シーズンぶりのベスト4進出となった。
準決勝ではPSGとバイエルン、アトレティコ・マドリードとアーセナルが対戦。ファーストレグは日本時間の29日と30日、セカンドレグは5月6日と7日に開催され、バイエルンとアーセナルがセカンドレグをホームで戦う。
準々決勝の結果と準決勝の対戦カードは以下の通り。
◼︎準々決勝・結果
アトレティコ・マドリード(スペイン) 3-2 バルセロナ(スペイン)
1stレグ:2-0
2ndレグ:1-2
リヴァプール(イングランド) 0-4 パリ・サンジェルマン(フランス)
1stレグ:0-2
2ndレグ:0-2
バイエルン(ドイツ) 6-4 レアル・マドリード(スペイン)
1stレグ:2-1
2ndレグ:4-3
アーセナル(イングランド) 1-0 スポルティング(ポルトガル)
1stレグ:1-0
2ndレグ:0-0
◼︎準決勝・対戦カード
パリ・サンジェルマン(フランス) vs バイエルン(ドイツ)
1stレグ:4月29日/パルク・デ・プランス
2ndレグ:5月7日/アリアンツ・アレーナ
アトレティコ・マドリード(スペイン) vs アーセナル(イングランド)
1stレグ:4月30日/メトロポリターノ
2ndレグ:5月6日/エミレーツ・スタジアム

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