今シーズンは順調な道のりを歩んでいるアーセナルだが、シーズンが佳境に差し掛かる中で勝ち星を落とす試合も増えており、先月末に行われたカラバオ・カップ決勝でマンチェスター・シティに0-2で敗れ、FAカップ準々決勝ではサウサンプトンに1-2で金星を献上。プレミアリーグでは依然として首位に立っているものの、直近の試合ではボーンマスに1-2で敗れ、1試合未消化の2位マンチェスター・シティとの勝ち点差が「6」に縮まっている。
そんななか、15日に行われたスポルティングのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝セカンドレグもホームで0-0のドローで終了。2試合合計では1-0で上回り、140年でクラブ史上初となる2シーズン連続でのCL準決勝進出を果たした。
それでも、次戦は19日にプレミアリーグ第33節でマンチェスター・シティとの直接対決をアウェイで控えている状況ながら、アンリ氏はアメリカメディア『CBS』でスポルティング戦のパフォーマンスにはミケル・アルテタ監督が以前に語っていた闘志が見られなかったことを強調した。
「彼(アルテタ監督)の言うことは信じているけど、そう言うなら、それを実行に移さなければならない。今夜はそれが見られなかった。勝ち進んだことは喜ばしい。だが、私はリーグ優勝をしてほしい」
「マンチェスター・シティには勝ってほしい。そこで闘志を見せてもらいたい。今夜やブライトン戦、ボーンマス戦、マンスフィールド・タウン戦、あるいは今シーズン見てきたような試合内容にならないことを願っている」
続けて、スポルティング戦でのパフォーマンスは最近のマンチェスター・シティ相手に十分かと聞かれたアンリ氏は「4連覇したチームの話をしているんだよ?」と語りながら、同試合で闘志溢れる戦いに期待を寄せた。
「リヴァプールが間に割り込んできたけど、そうでなければもっと連覇していたと思う。
「リーグ優勝できると信じている。これは彼らにとって人生最大のチャンスだ。ただ相手を封じ込めるだけでなく、チームとして自分たちにできることを証明する機会でもある。そうすれば、誰も(プレッシャーに負けたとか)言わなくなるだろう。闘志という言葉を聞いた。エティハド・スタジアムでその闘志を見せてほしい」
なお、かつてリヴァプール一筋でプレーした元イングランド代表DFジェイミー・キャラガー氏も「攻撃に十分な質があるかどうかが疑問だ」とスポルティング戦のアーセナルのパフォーマンスは不十分だったことを指摘している。
「この試合を見れば、アーセナルの攻撃陣にはそういう選手がいないことがわかる。シーズン終盤、チャンピオンズリーグに出場するチームにとって、たとえ私がアーセナルの優勝を予想していたとしても、前線にスター選手がいないチームがチャンピオンズリーグで優勝できるとは思えない。アーセナルにはスター選手がいないんだ」
【ハイライト動画】アーセナルvsスポルティング

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