ユヴェントスは17日、イタリア代表MFマヌエル・ロカテッリと2030年6月30日まで契約延長したことを発表した。イタリアメディア『ガゼッタ・デロ・スポルト』は年俸が300万ユーロ(約5億5000万円)から400万ユーロ(約7億4000万円)に昇給したことを伝えている。


 現行契約を2028年まで残すロカテッリだったが、昇給と新たに4年契約を締結。ユヴェントスの最高経営責任者を務めるダミアン・コモリ氏は、クラブの公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残した。

「2021年にマヌエル(・ロカテッリ)が加入した際、彼がユヴェントスファンであることを熱く語ったのを覚えている。彼の契約更新は、ピッチにおけるリーダーシップの成長、不屈のユヴェントスの精神を示すものであり、クラブの価値観と野心と調和している。チームの競争力をさらに高めるという目標のもと、プロジェクトを確固たるものにするための一歩だ」

 現在28歳のロカテッリは、2016年4月にミランでトップチームデビュー。その後、サッスオーロを経て2021年にユベントスへ買い取り義務付きの期限付き移籍で加入。2023年に完全移籍を果たすと、ここまで公式戦224試合出場で9ゴール17アシストを記録し、2023-24シーズンにはコッパ・イタリア制覇に貢献している。
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