リヴァプールは、インテルに所属するオランダ代表DFデンゼル・ダンフリースの獲得を検討しているようだ。18日、移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリストのニコロ・スキーラ氏が伝えている。


 リヴァプールは今季、ハンガリー代表MFドミニク・ソボスライやイングランド代表MFカーティス・ジョーンズなど、本職ではない選手を右サイドバック(SB)として起用しており、今夏の移籍市場で右SBを補強すると目されている。

 スキーラ氏によると、リヴァプールはインテルのダンフリースに関心を示しているとのこと。同選手はインテルと2028年6月までの契約を結んでいるが、2026年7月1日から同31日まで行使可能となる契約解除条項が存在しており、2500万ユーロ(約46億円)を支払うことで発動できるという。なお、同氏は1月にもリヴァプールが同選手の代理人と条件について交渉を行っていたと伝えていた。

 また、具体的な名前は明らかにされていないものの、リヴァプールのほかにもイングランドのあるトップクラブが同選手の獲得を検討しているとスキーラ氏は伝えている。

 現在30歳のダンフリースは、2021年8月にPSVからインテルに移籍。インテルではこれまで公式戦通算207試合で27ゴール28アシストを記録しており、今季はセリエAとコッパ・イタリアの2冠達成に大きく貢献した。


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