レヴァークーゼンは、カスパー・ヒュルマンド監督の後任候補を探しているようだ。27日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が報じている。


 今シーズンのレヴァークーゼンは、エリック・テン・ハフ前監督とともにスタートを切ったが、開幕節でホッフェンハイムに逆転負け喫すると、第2節で2点差を追いつかれてドロー。クラブはブンデスリーガ第2節終了後にテン・ハフ監督を解任した。後任にカスパー・ヒュルマンド監督を迎え入れたが、ブンデスリーガは6位で終わり、来季はUEFAヨーロッパリーグに回ることが決定している。

 今シーズンの結果を受けて、ヒュルマンド監督の退任は既定路線とされており、来季は再び新指揮官とともに新たな幕を開けることが濃厚視されている。

 レヴァークーゼンの監督人事について『スカイスポーツ』は、「カスパー・ヒュルマンドの後任として、フィリペ・ルイス氏が最有力候補となっている」と報道。レヴァークーゼンが、F・ルイス氏に次ぐ、BプランやCプランも検討しているようだが、すでにF・ルイス氏の陣営と交渉を始めていることを伝えている。なお、クラブは後任が決まり次第、ヒュルマンド監督の退任も公式発表する予定だという。

 現在40歳のF・ルイス氏は、現役時代にアトレティコ・マドリードやチェルシー、フラメンゴなどでプレー。引退後、古巣フラメンゴの下部組織で指導者キャリアをスタートさせると、2024年9月にトップチームの監督に就任。カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAやコパ・リベルタドーレスなどのタイトルをクラブにもたらしたが、2026年に入っては成績が安定せず、今年3月に解任されていた。
編集部おすすめ