ラツィオは27日、マウリツィオ・サッリ監督と双方合意の上で契約解除に至ったことを発表した。

 現在67歳のサッリ監督は、これまでエンポリやナポリ、チェルシー、ユヴェントスなどの指揮官を歴任。
2021年夏にラツィオの指揮官に就任すると、2022-23シーズンにはクラブをセリエA2位に導いた。その後、2024年3月に一度は監督を辞任したものの、昨夏に復帰を果たして“第2次政権”をスタートさせた。今季はコッパ・イタリアでファイナリストになったが、リーグ戦では振るわず9位に終わった。

 この結果を受けて、ラツィオはサッリ監督との契約解除を発表。クラブは「サッリ監督とそのスタッフのプロ意識に感謝するとともに、今後の活躍をお祈り申し上げます」と、声明を出している。

 なお、サッリ監督の後任には元イタリア代表監督のジェンナーロ・ガットゥーゾ氏の就任が濃厚。サッリ監督自身は、アタランタへの就任が噂されている。


【動画】サッリ監督がラツィオ指揮官を退任



編集部おすすめ