大阪・関西万博1周年イベント「EXPO2025 Futures Festival」が12日、1970年万博会場の万博記念公園(大阪・吹田市)で開催され、2025年万博との“夢のコラボ”が実現した。

 25年万博の会場・夢洲(大阪市此花区)で約2500万人の来場者を出迎えた公式マスコット「ミャクミャク」の“正座像”が、この日は70年万博のシンボル「太陽の塔」の前に鎮座。

55年の時を超えた共演を記念撮影しようと大行列ができ、スマホのシャッター音が鳴り響いていた。

 イベント会場の入場定員はのべ約3万人だったが、約40万人が応募。約14倍の倍率を勝ち抜いて兵庫・伊丹市から駆けつけた40代男性は、ステージでインドネシア館のスタッフがパフォーマンスした「ヨヤク~ナシデ~スグハイレル!」ダンスをノリノリでコピー。「半年ぶりに味わうこの雰囲気に感動しています。大屋根リングで流れていたBGMが会場でかかっていて興奮しました。5年後、10年後も周年イベントとしてやってほしい」と感無量の表情だった。

編集部おすすめ