◆第86回皐月賞・G1(4月19日、中山競馬場・芝2000メートル)=4月14日、美浦トレセン

 サノノグレーター(牡3歳、美浦・尾形和幸厩舎、父グレーターロンドン)は出走登録時点では除外1番手だったが、回避馬が出たため、繰り上がりで18番目の出走枠に滑り込んだ。

 この日は坂路を一本駆け上がり、64秒4―15秒7で調整を終えた。

尾形調教師は「日曜にも(坂路を)15―15でやっています。順調です」と納得の様子。

 中山の芝2000メートルは、25年12月の葉牡丹賞で2歳レコードを叩き出した舞台。3馬身差をつけて突き抜け、1分58秒2で駆け抜けた。

 8日の1週前追い切りは、Wコースで6ハロン83秒4―11秒4をマークし、十分な負荷がかかった。最終追い切りは「軽めにします」とトレーナー。出走がかなった幸運を生かし、得意の舞台で躍動する。

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