◆第23回福島牝馬S・G3(4月19日、福島競馬場・芝1800メートル=1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権)=4月14日、美浦トレセン

 コガネノソラ(牝5歳、美浦・菊沢隆徳厩舎、父ゴールドシップ)は、24年のクイーンSを制覇。父ゴールドシップが制した皐月賞と同日の福島で重賞2勝目を狙う。

14日は翌日の追い切りに備えて、軽めの運動で終えた。

 前走の福島記念はスムーズな競馬ができず11着。当初は小倉牝馬Sを目指していたが、状態を見極め、ここから始動することになった。12日にWコースの併せ馬に騎乗した菊沢調教師は「状態は整ってきている」とうなずく。

 昨年は骨折の影響で、2戦だけだったが、さらなる飛躍を目指す26年。トレーナーは「成長して幅が出て、やっと古馬の体になってきたなと思うところがある。まだまだこれからの馬。まずは、ここでいい競馬をしてほしい」と期待していた。

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