株式会社エクスクリエが、全国15歳~69歳男女(1800人)を対象に「買い物における選択疲れと買い物スタイルの実態調査(2026年)」をWebアンケートにて3月19日、20日に実施した。

 買い物における選択疲れの経験を聴取したところ、46.5%(「よくある」+「ときどきある」)が選択疲れを経験していると回答した。

性年代別では、女性10代の経験率が56.0%と最も高くなっており、男性より女性のほうが選択疲れの経験率が高く、女性の全年代で半数以上が選択疲れを経験している。買い物で「選ぶのに疲れた」と感じる理由を聴取したところ、「商品の種類・選択肢が多い」が42.2%と最も高く、次いで「購入後に失敗や後悔をしたくない」が41.9%となっている。

 買い物で「選ぶのに疲れた」と感じた時の行動を聴取したところ、全体では「価格が安いものを購入する」が31.4%と最も高く、次いで「以前に使ったことがある商品を購入する」が25.9%。「購入を先送りにする・諦める」については、男性より女性の方が高い結果となった。買い物をするときの実際の行動や気持ちを聴取したところ、買い物をするときは「失敗したくない」が80.6%と8割超え。また、「直接手に取って確認してから購入する」が66.6%、「情報収集をしてから購入する商品を決める」が66.9%となっている。

 買い物をするときの効率性に対する気持ちを聴取したところ、若年層は「じっくり時間をかけて選びたい」が高い一方、40代以降は「できるだけ効率的に買い物を済ませたい」が過半数。買い物をするときの選択の主体性に対する気持ちを聴取したところ、「自分で選んだものを買いたい」が82.9%、「誰か(専門家・インフルエンサー・AI等)がおすすめしたものを買いたい」は17.1%となっている。また、若年層ほど「誰か(専門家・インフルエンサー・AI等)がおすすめしたものを買いたい」の割合が高い結果となった。

編集部おすすめ