J2ジュビロ磐田は15日、静岡・磐田市内で公開練習。次節(18日)のアウェー大宮戦に向けて、紅白戦などで闘志を高めた。

 チームはJ2甲府とJ3長野を倒して連勝中。とはいえ、長野戦は1―1の末のPK戦勝ち。後半は攻められる場面も多く、内容に満足している選手はいない。志垣良監督も「後ろが重くなり過ぎた」と反省する。DFヤン・ファンデンベルフも「まずは勝ち点を取ること。勝ち続ければ試合内容も改善されていく」と前を向いた。

 大宮には連敗中。昨年9月のJ2リーグで3―4。今年3月の百年構想リーグも1―4で大敗した。次は負けられない。ファンデンベルフは「簡単なミスで失点しないこと。先制点を取って、相手に気持ちよくプレーさせないこと」をキーポイントに挙げた。

 この日の実戦練習では前線へ絶妙なフィードを放つなど、動きは軽快だ。長野戦でも後半26分にロングスローに走り込み、クロスバー直撃のヘディングシュートを放っている。188センチの高さを誇るベルギー人DFが、攻守両面でチームを引っ張っていく。

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