バレーボールSVリーグの第10回理事会が東京都内で開かれ、2部相当のVリーグに所属する北海道イエロースターズが来季からSVリーグに昇格することが決定。チーム親会社の武ダGEAD・武田幹郎社長は、2032年までに建設を予定している新アリーナについて言及した。

 現在は、札幌市の北ガスアリーナ札幌46を本拠地としているイエロースターズ。2032年までに総工費約400億円をかけて収容人数1万人規模のアリーナを建設予定だ。武田社長は「(建設地は)札幌市内で駅から徒歩圏内のところで探していて、複数の候補がある。アリーナを作るということは稼働率を上げていかないといけないので、コンサートとか格闘技とか、そういったものを(開催することも)考えている。稼働させることによって札幌、北海道が活性化していくようなアリーナを作っていきたい」と語った。

 同じく札幌市に本拠地を置くB1レバンガ北海道も、同規模のアリーナを市内に建設予定。武田社長は「札幌市が200万人弱人口がいるので、その中でアリーナが2つあっても多くはないというデータがある。レバンガさんとイエスタが1個ずつになる可能性もある。それか、話していく中で1つになりましょうとなるかもしれない。(レバンガの)小川オーナーと交流があるので、北海道のためになるアリーナを作っていくために話し合っていきたい」と見通しを口にした。

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