元ヤクルト監督の古田敦也氏が、15日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。日本ハム、巨人、中日でプレーした中田翔氏、オリックスでプレーしたT-岡田氏を招き、使用するバットへのこだわりについて語った。

 ホワイトアッシュやメープルといったバットの材質に話題が及ぶと、中田氏は大谷翔平が愛用するというチャンドラーのバットを手にした。古田氏から「大谷はバット長くなったって言うてたよね?日ハムの時は短かったんでしょ?」と質問が飛ぶと、中田氏は「多分4(34インチ)くらいだったんですかね。まぁ普通のバットでした」。そして「結構長いって言ってましたね、今。5半(35・5インチ)とかでしたっけ?ってチラっと聞いたような気がするんですけど」と話した。平均的には32~34インチのバットを使用する中、異例の長さだ。

 この長尺バットについて中田氏は「僕は扱えないですね。ヘッドが絶対返ってこないです」と難しさを力説。古田氏も「中村ノリみたいにこうやって打たないとね」と左足を上げ、一度大きく後ろにバットを振り上げるスイングを実演して長尺バットの使い方を説明した。中田氏は「翔平も後ろ(への振り上げが)大きいですもんね。ここのスピードが速いんだよ。だから対応できるんでしょうね」振り上げた位置からのスイングスピードの速さで使いこなす後輩の技術とフィジカルに感心していた。

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