17日放送のTBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金曜・午後1時55分)では、ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートペアで日本史上初めて金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一(木下グループ)組がこの日、現役引退を表明したことを報じた。

 2人で出場した2度目の五輪で、日本フィギュアスケート界に歴史を刻んだ「りくりゅう」。

ショートプログラム(SP)5位からの逆転劇で日本中を感動の渦に巻き込んだ2人の決断について、コメンテーターでリモート出演のプロフィギュアスケーター・安藤美姫さんは「スケーターという立場で(りくりゅうペアの)いろんな発言だったりとか、今後についてというところを聞いていて、私はもしかしたら(引退が)あるんじゃないかなとは思ってましたけど、もしかしたら、いろんな方に対しては、すごく残念だったかなと思います」と、まずコメント。

 ここでMCの石井亮次アナウンサーが「五輪から2か月、タイミング的に早いなと感じたということですか?」と聞くと「いや、木原選手はけがだったり、年齢的にもベテランの域で頑張ってらしたので、いろんなことを考慮して…。三浦選手が他の選手とは組まないということも、しっかりとおっしゃっていたので、もしかしたら取るものを取ったっていう気持ちもありましたし」と返答。

 その上で「きっと、ここから先の人生の方がきっと、お二人の人生も長いと思いますし、そういう面で指導者としてしっかりと2人は動いて見せてあげれるというところも…。いろんなところを考えての決断だと思うので、私は早いとは思わないです」と話していた。

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