大阪市は17日、「大阪市プレミアム付商品券2026」を3年ぶりに発行すると発表した。大阪市北区の大阪市役所で行われた発表会見には、3年ぶり3度目のアンバサダー就任となった姉妹漫才コンビの海原やすよ・ともこ、横山英幸市長が登壇した。

 MCの浅越ゴエが「22年にコレ(メガネ)、23年にコレ(革靴)を買いました」と明かすと、やすよは「デパ地下で使っちゃうから、ゴエくんみたいに形に残る物の方がいいかも」と納得顔。一方、横山市長は「白いスーツでも買おうかな。(前市長の)松井(一郎)さんも着てたし」とボケた。

 横山市長は大阪・関西万博開催中の昨年6月、大阪府・吉村洋文知事がプライベートで“汚いキャップ”をかぶっていることを見るに見かねて、誕生日の6月17日に新しい帽子をプレゼントした。「あの人、プリン食べただけでインスタ1万人見るんですよ。1万人見るんだから清潔感がある方がいいかなと思って」とシンプルなものを贈ったが、引き続きダメージ加工された「結構お高い」ものを身につけているという。

 そこで、やすよは「最近、刺しゅう入れられる店も多いので(キャップの前面に)『プレミアム付商品券』て入れて贈りましょう」と(絶対にかぶりたくない)新たなキャップを誕プレにすることを提案した。ともこも「3人で贈りましょう」と乗っかると、横山市長は「2人のお名前も入れて贈りたいと思います」とうなずいていた。

 今回は、前回の約1・4倍で、大阪市民(約280万人)の総数の約2・2倍分にあたる620万口が用意される。横山市長は「私は前回、市民の方を優先しようと思って応募してないんです。もう応募させてもろてもええかな」とニヤリ。ともこが「『たくろう』の赤木(裕)くんは前回(抽選に)落ちてしまった」と明かすと、横山市長は「ヤフーで天気予報検索してる場合やないですよ」と、きっちりツッコミボケ。

浅越に「見てますね~、M―1」とイジられていた。

 商品券は大阪市民限定で、1万円で1万3000円分の買い物ができるもの。1人4口、5人家族なら20口まで購入可能。申込期間は4月22日~5月17日。利用期間は6月29日~来年1月15日。

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