バドミントンの日本代表が19日、2年に一度、団体世界一を決める国別対抗の男子トマス杯・女子ユーバー杯(24日開幕、デンマーク)に向けた合宿を報道陣に公開した。女子シングルスで世界ランキング9位の若き主軸・宮崎友花(ACT SAIKYO)は「すごく緊張するんですけど、おととし(=前回大会)を経験して、今年はしっかりチームに貢献できるように頑張りたいです」と意気込んだ。

 17歳で初出場した24年大会に続いて代表入りした。19歳になったが、今大会もチーム最年少。今合宿は、伸び盛りの宮崎にとって所属が違うため、普段は練習をともにしない先輩から刺激を得る好機会だ。世界選手権で3度優勝の山口茜(再春館製薬所)とも練習の合間に会話する場面も多く見られた。「茜さんと一緒にできて刺激になります。ショットの質、全てにおいて質が高い」と成長につなげていくつもりだ。

 14年大会から出場してきた山口は「自分のやるべきことをやった上で若い選手が(プレーを見て)何かを感じてくれたら。(代表の)重みは試合に出たら感じると思う。自分がどう感じて、どう思うか」と、宮崎ら年下の選手の成長を促した。

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