バレーボール 大同生命SVリーグ男子(17日、東京・有明コロシアム)  

 レギュラーシーズン(RS)の最終節が行われ、首位に立つサントリーの初優勝が決まった。東京GB相手に第1セットを25―21で取った時点で決まった。

1位で上位6チームが進出するチャンピオンシップ(CS)に進出する。2位は大阪B。サントリーと大阪Bは、ホーム開催のCS準決勝から登場する。

 首位のサントリーは、イタリア1部セリエAから加入2季目の高橋藍が、今季、主将を務めてきた。昨年10月の大阪Bとの開幕戦は、黒星スタートとなったが、2戦目から怒とうの29連勝を挙げるなど、強さを誇って首位を走ってきた。前節、12日のVC長野戦にストレート勝ちし、“王手”をかけていたが、同日に大阪Bが日鉄堺にセットを失わなかったため、“お預け”となっていた。

 藍主将は「もちろん1位で突破するところは大事な分ですけど、しっかりと一戦一戦しっかり勝っていくこと大事。いつも通り自分たちのプレーでファイナルにつながっていく、チームとしてのバレーボールを出していきたいなと思います」と話していた。CSでは2連覇の目標へ突き進む。

 ◆チャンピオンシップ レギュラーラウンド(RR)の成績上位6チームが進み、ノックアウト方式で実施。2戦先勝で1勝1敗の場合のみ第3試合を行う。5月1~5日の準々決勝と同8~12日の準決勝はRRの上位チームのホームで開催し、準々決勝は3位と6位、4位と5位が戦い、1位のサントリーは4位と5位の勝利チームを準決勝で迎え撃つ。

決勝は同15~17日に横浜アリーナで開催し、日本一を決める。

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