◆明治安田J2・J3百年構想リーグ東地区B▽第11節 札幌2―1松本(18日・札幌厚別公園競技場)

 J2北海道コンサドーレ札幌がJ3松本を2―1で破り、3試合ぶりの勝利を手にした。前半17分にDF家泉怜依(26)が、チーム最多の3点目となる得点をヘディングで決めて先制。

後半29分に同点とされたが、その4分後、FWバカヨコ(30)が2試合連続となるPKを決め、勝ち越した。

 16日にクラブ創設30周年を迎えて初めての試合。会場も改修工事を終え、3年ぶりに札幌厚別公園競技場での戦いとなったが、勝ち点3をしっかりと手にした。重要な試合と位置付けていた川井健太監督(44)は「この特別な場所で創立30周年で色んなものが重なった試合。ファン、サポーターに何かを届けたかった。勝ち方としてはもっともっといい勝ち方があるが、今日は勝ったことが全て。心からうれしく思う」と話した。

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