お笑いコンビ千原兄弟」の千原ジュニアが企画した番組「千原ジュニアの座王」が世界進出することが22日、発表された。

 同番組のグローバル展開に向けて、カンテレと本コンテンツのフォーマット販売を担当する吉本興業は、フランスの世界最大級エンターテインメント企業であるバニジェイ・エンターテイメントと、フォーマット契約を締結。

同契約で、フランス、米国、英国等、バニジェイが有する世界25の国と地域、約130の制作会社からなる強力な制作ネットワークを通じて、同番組のローカル版の制作および放送・配信を含む展開が進められる。

 ジュニアも「海外でも自信を持って楽しんでいただけるフォーマットだと思うので、ぜひ多くの方に楽しんでもらえる番組になればと思います」とコメントした。

 『―座王』は、2017年からカンテレで毎週金曜深夜にレギュラー放送中。漫才やコント、ピン芸などの作り込んだネタではなくショートネタを競い合う、“笑いの総合格闘技”だ。ルールは、芸人たちが【大喜利】【ギャグ】【モノマネ】など、お題が書かれたイスを使ってイス取りゲームを行い、座れなかった芸人は「このお題だったら勝てる!」と思う芸人を指名。指名された芸人のイスに書かれたお題に沿ってネタを披露。2人のうちどちらが面白いかを審査委員長が判定し、最後まで勝ち残った者が“座王”に輝く人気番組だ。

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