お笑いタレントの千原ジュニアが19日、都内で「千原ジュニアが五年で書き溜めた四コマ漫画全集」(扶桑社刊)の記者会見イベントに登場した。

 千原が2020年から25年にかけて週間SPA!!連載の「囚囚囚囚」で書いてきた4コマ漫画が掲載。

前作「嗚呼蝶でありたい」(23年)に264本の新作を加えた全517本が収録されている。千原は「まさか自分の芸能生活で4コマ漫画を出版する日が、2度も来るとは。たくさんの方々に手に取っていただいてクスクスとしていただけたら幸せ」と語った。

 4コマ漫画とお笑いの関連性については「近いところにあるようで遠い部分もある。芸人だから書けた部分もあるし、芸人をやっていなかったらもっと楽しんでもらえたかもわかりません。でも、芸人をやっていたがらお話をいただけたということで、5年間、漫画を書き続けたという時期があってもいいのかな」とかみしめた。

 これまで、日常での出来事やランダムに書かれたワードから連想してネタ作成に取り組んだ千原。漫画とお笑いは「それぞれ違った大変さがある」と明かし、「4コマという限られた中でやること、生のお客さんの前で最大公約数を出す難しさ、どっちが大変かとは言えない」とそれぞれの苦労を吐露していた。

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