4月25日の京都8R・あやめ賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル=6頭立て)は、西村淳也騎手騎乗の1番人気ブレットパス(牡3歳、栗東・中内田充正厩舎、父アルアイン)が、直線で末脚を伸ばし、先に抜け出した2着馬をゴール前でとらえて優勝。通算成績を5戦2勝とした。

首差の2着に2番人気のブラックシャリマー(吉村誠之助騎手)が入り、さらに1馬身の3着に3番人気のキシダンチョウ(高杉吏麒騎手)が続いた。勝ち時計は1分45秒1(良)。

 少頭数のレースながら、見応えのある直線の攻防だった。下り坂を利用し、先に動いたブラックシャリマーが抜け出したところに、後方で脚をためていたブレットパスが猛追。ゴール前できっちり差し切った。

 初コンビの西村淳騎手は「ほんまにいい馬です。その一言ですね。最後の着差は、関係者の努力でしょうね」と陣営をたたえた。

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