◆第61回フローラS・G2(4月26日、東京競馬場・芝2000メートル、2着までにオークスの優先出走権)=4月24日、美浦トレセン

 きさらぎ賞3着から臨むラフターラインズ(牝3歳、美浦・小笠倫弘厩舎、父アルアイン)は、角馬場からWコースでキャンター。「大きな反動はなく、カイバも食べて問題ない」と小笠調教師が話すように追い切り後も順調に過ごしている。

 牡馬相手の前走は伸び上がるようなスタートで出遅れ。直線ではメンバー最速32秒8の末脚でタイム差なしの3着まで追い上げた。指揮官は「関西遠征後は精神面が成長して全体の雰囲気もいい。ゲートは駐立が良くないけど、対応している感じになっている。水曜にはゲートでも騎手に乗ってもらって落ち着いていた」と課題の改善に取り組み、成果が出ている。新コンビのダミアン・レーン騎手と重賞初制覇を目指す。

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