大相撲の春巡業が24日、千葉・船橋市で行われた。幕内・藤ノ川(伊勢ノ海)が計9番の相撲を取った。

4勝だったが、体重差のある関脇・高安(田子ノ浦)の攻撃に耐えると、ハズで起こしてから自らのペースに持ち込んで寄り切るなど輝きを放った。

 ただ、首痛で巡業離脱後、24日に合流したばかりで立ち合いでは頭から思いきり当たれていない。「まだ慎重にいかないといけない」と神妙。夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)へ「いいイメージはある。勝ち越したい」と意気込んだ。

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