オアシスステークスを制したドンインザムード(右)(カメラ・荒牧 徹)

 26日の東京10R・オアシスS(4歳上オープン・リステッド、ダート1600メートル=16頭立て)は、2番人気のドンインザムード(牡4歳、栗東・今野貞一厩舎、父アジアエクスプレス)が、一騎打ちを制して昨年8月のレパードS以来の勝利を飾った。勝ち時計は1分35秒6(稍重)。

 道中はプロトポロスの思い切った大逃げ。離れた好位集団の一角で流れに乗ると、直線はテーオーパスワードとの叩き合い。最後にグイッと3/4馬身出たところがゴールだった。荻野極騎手は「馬がすごく充実しているし、条件も合うと思っていました。その通りに力を示してくれましたし、弾みをつけていきたいです」と笑顔を見せた。

 今後は東海S・G3(7月26日、中京競馬場、ダート1400メートル)が目標。次開催の東京を挟むかは検討されることになる。

編集部おすすめ