Boys beの丸岡晃聖(18)が、1年ぶりに本紙に登場した。高校生から大学生になり周囲も大きく変化。

「仕事に対する向き合い方がちょっと自分の中で強くなった」とほほ笑む。目標のドラマ出演に向けて「ピアスも開けない」と"宣言"。チャンスを狙い、コツコツと努力を続けている。

 ―演技の仕事もしたい。

 「舞台にも出ていなくて。学園ものってだいたい(登場人物が)高校生じゃないですか。その時期はちょっと過ぎちゃったんですけど、そのためにピアスとかも開けたら出られへんみたいなことを聞くので、絶対開けないです」

 ―どんな学園ドラマに出てみたい。

 「(なにわ男子の)長尾謙杜くんが憧れの先輩なんですけど『俺のスカート、どこ行った?』(2019年=日本テレビ系連続ドラマ)とか。わちゃわちゃした感じの方が自分に合ってるっていうのもあるし、憧れの先輩がやってたっていうのもあるんです。あとは『花より男子』(05年=TBS系)、『花のち晴れ』(18年=同)とかもめっちゃ見ていたので、憧れますね」

 ―前回、本紙のインタビューに登場したのがちょうど1年前。変化は。

 「いろいろ考えるようになりました。

大学のこともそうですし、(自己)管理することが増えたから、事務所のことでも深く、いろいろ自分はこうしなあかんなとか考える量も増えました。今年は、ライブに立たせていただく経験がこれまでで一番多いんですよ。1月から、いま出てるWEST.さんのライブで6個目ぐらい。こんな経験は初めて。場数が物理的に増えたっていうのもあるし、それで学べることもあって、めちゃめちゃありがたいチャンスをいただきました。その中で自分でも成長できた部分はあるし、意識も変わった。仕事に対する向き合い方がちょっと自分の中で強くなったというか、やる気に満ちていますね」

 ―WEST.のバックでは一番、何が勉強に。

 「グループとしての仲の良さですね。WEST.さん、めっちゃ和気あいあいと楽しそうにやってるし、(ステージから)はけてきた時とかも『お前、あそこヤバかったぞ』みたいな。表(舞台上)よりもワイワイしているんじゃないかってレベル。そのグループ感っていうのがある。僕らも大人の方たちに『グループ感を出して』みたいなことを言われたときに、WEST.さんのそういう一面を見て、めっちゃすごいなってなりました」

 ―印象的な出来事は。

 「個人的に歌を歌うのが好きやし、頑張りたいと思ってるときに、WEST.さんのリハーサルを見させてもらって。そのときに音源よりうまいんじゃないかってレベルだったんですよ。もはや本番ぐらいのめっちゃ楽しいリハーサル。毎回こっちが勝手に気持ち良くなってしまうぐらい。でも、あそこまでたどり着くには、いろんな歌の努力とかしてきたからだと思うから、自分も頑張らなあかんなって刺激になります」

 ◆丸岡 晃聖(まるおか・こうせい)2007年11月16日、奈良県生まれ。18歳。18年に関西ジュニアとして活動をスタート。20年に関西ジュニア内ユニット「Boys be」のメンバーに選出。特技はボイパ。趣味はカラオケ、ゲーム。チャームポイントは「右頬のえくぼ」。

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