パ・リーグ オリックス―ロッテ(5日・京セラドーム大阪)

 オリックスの宮国凌空(りく)投手が支配下登録を勝ち取った。この日から1軍合流し、試合前に取材対応。

「うれしい気持ちと、ホッとした部分はあります。今年が勝負の年だと思ってやっていたので」と大きく息をついた。東邦から23年の育成ドラフト3位で入団し、今季はファーム・リーグで7試合に登板。先発で西地区最多タイの4勝(1敗)をマークし、直近2試合は計7イニングを1失点とアピールを続けていた。

 宮城と同じ沖縄・宜野湾出身の最速154キロ右腕。先輩のエース左腕にも報告し「うれしい。見てるから頑張れよ」とエールも受け取った。背番号65で新たなスタートを切る新鋭。「あそこ(宮城)までは活躍できないですけど、少しでも近づければいいなと思います」と1軍に爪痕を残す活躍を誓った。

 上限70人の支配下選手は67人となった。

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