◆JERAセ・リーグ DeNA5―5広島=延長12回規定により引き分け=(5日・横浜)

 広島のドラフト1位・平川蓮外野手が6試合ぶりのマルチ安打を記録した。6回2死から右打席で左翼フェンス直撃の二塁打。

開幕戦以来の長打が生まれると、9回2死一、三塁では、左打席で右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。

 新井監督の指導も生かし、右打席に好感触をつかみつつあるルーキー。左打席については「試合中に何か変えようかなと思って。林琢真さんのバッティングが良かったので、それをちょっとやってみたら良かったです」と明かした。6回に2ランを放ったDeNAの7番打者からヒント。「(口では)説明できない」と語ったが、打席に入る前の素振りを参考にした。

 「自分がしたいスイングを(林が)していたので、やってみようと思ったら、良かったです」と快音に直結。待望のプロ1号まであと一歩という打席が続いたが、今後も“林打法”の継続を宣言し「きっかけには、なりそうですかね。まだ分からないですけど」と自身に期待した。

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