◆第19回スポーツ報知杯 北海道大会 ▽1回戦 旭川大雪ボーイズ12x―11札幌ボーイズ=延長8回タイブレーク=(5日・札幌市麻生球場)

 1回戦5試合が行われ、旭川道北ボーイズは札幌手稲ボーイズBに10―6で競り勝ち初戦を突破した。3―3と同点の5回1死満塁で、5番・古屋悠投手(3年)が中前に2点適時打を放ち勝ち越し。

7回には3点を追加し、勝利をたぐり寄せた。旭川大雪ボーイズは延長8回タイブレークの末、12―11で札幌ボーイズに勝利、札幌豊平ボーイズは10―0の4回コールドで北広島Fビレッジボーイズを下した。

 旭川大雪ボーイズはシーソーゲームを制した。2点を追う土壇場7回に2点を奪い、延長タイブレークに突入。8回に2点を失ったが、その裏すぐさま同点とし、2死一、三塁から1番・渡辺紫音(しおん)内野手(3年)が左翼線にサヨナラ適時打を放ち勝利を決めた。決勝打に渡辺は「流れも良くなかったので、自分が最後決めてやろうと思っていた。今日は満足できる試合ではないので、悪かったところを改善していければ」と次へ気持ちを切り替えた。

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