◆JERAセ・リーグ 巨人―ヤクルト(6日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手(24)が今季6度目の先発マウンドに立ち、2回までに2失点している。

 初回、先頭の並木に投じた初球146キロを左翼席へ運ばれプロ初被弾。

なおも2四球などで1死一、二塁のピンチを招くと、増田に左前打を浴びて2点目を献上した。

 しかし、2回はきっちりと立て直した。先頭の山野を遊ゴロ、続く伊藤を左飛、初回に先頭打者本塁打を浴びた並木は左飛に打ち取り、3者凡退に抑えた。

 ゴールデンウィーク(GW)9連戦の最終戦。前回4月29日の広島戦(東京ドーム)でセ・リーグ5球団との対戦が一周し、現在は自身3連勝中とチームを救う働きをしている。ヤクルト打線とは4月10日に東京ドームで初対戦し、6回途中1失点で2勝目を挙げていた。前日5日には2度目の対決に向け「バントもせずしっかり振ってくるんですけど、強引なバッティングじゃないというか。そういうのはすごい感じました。ランナーをためないように。そこに気を付けたい」と意気込んでいた。

 内海投手コーチ(試合中、竹丸投手について)「立ち上がりはコントロールにばらつきがあり、投げ急いでいるように見えた。試合の中で修正し、打者一人一人と勝負してほしい。

先制はされたけれど、これ以上の点は与えないように粘り強く投げてほしい」

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