映画監督の安藤桃子さんが7日、第18回ベストマザー賞の芸術部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。

 11歳の長女を育てる母。

ベストマザー賞の受賞は父で俳優・奥田瑛二と母でエッセイスト・安藤和津に報告し、「あんたが~?」と驚かれたことを笑って明かした。

 代表作「0.5ミリ」(2014年)の撮影をきっかけに移住した高知県で子育てに奮闘中だ。「自然との近さが大きいと思います。自然の中に入って遊ぶということだけでなく、朝起きたら海や山からの風を感じたり、四季折々の食をいただいたり、感性が敏感に受け取れる環境にあると思います。逆に都会の良さというものも同時に分かったりしています」と語った。

 子育てで大切にしていることについて「ありがとうとごめんなさいを素直に言えたら、それだけでお母さんはうれしいよって伝えています」と話した。

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