前西武監督の松井稼頭央氏が10日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、ブルージェイズ・岡本和真内野手が5日(日本時間6日)、敵地・レイズ戦で2試合ぶりの10号先制ソロを放ったことを報じた。

 岡本について松井氏は「打撃よりも、僕は守備なんですよね」とし「日本時代よりも守備位置が後ろに守ってるんですよ。かなり後ろなんです」と指摘した。

 その上で「メジャーって打球速度も速いので。後ろに守ることによってヒットゾーンを狭められる。前に守るとヒットゾーンが広くなるので後ろに守ることによってヒットゾーンをカバーできる。プラス、後ろに守るイコール投げる距離が遠くなるんですよね。その中で岡本選手ってスローイングがいいですし。あの体勢からのボディーバランスが僕は素晴らしいのかなと思ってます」と絶賛した。

 さらに過去のメジャーリーグで「日本人で三遊間で一年間守った選手、誰もいないんですよ。そういう意味では、やっぱりちょっと岡本選手ね、最後の最後にけがなく守っていただきたいなと思っています」と願っていた。

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