元日向坂46の松田好花が14日、東京・下北沢の本多劇場で舞台「はがきの王様」(松岡昌宏主演、24日まで)の初日を迎え、公演前に取材会と公開ゲネプロを行った。

 深夜ラジオにのめり込む“ハガキ職人”だった男(松岡)が、大人になって熱情の日々を取り戻す人間ドラマ

高校生役を演じる松田は「方言や言葉遣いにも注目して見ていただけたらと思う。舞台は7年ぶりになるんですが、歴史ある本多劇場で、そして大好きなラジオを題材にした舞台に挑戦できることがありがたい。一回一回大切に演じたい」と熱っぽく語った。

 現役のニッポン放送「オールナイトニッポン(ANN)0(ZERO)」パーソナリティーでもあり「私が令和で務めさせていただいているANNと違い、昭和のANNはこういう感じだったのかなと思いをはせながら、時代の変化を感じてもらえる」と内容に触れてアピールした。

 稽古序盤の4月中旬に行った「本読み」を振り返った際には「松岡さんが『4月中にセリフ(が頭に)入ればいいよね』とおっしゃっていたんですけど、3日後ぐらいには完璧に入ってて…」と驚がく。「テスト勉強してないと言いながらめっちゃいい点取る人を思い出して身が引き締まった」と笑わせていた。

編集部おすすめ