大相撲 ▽夏場所7日目(16日、両国国技館)

 安青錦(安治川)の大関陥落が夏場所7日目の16日、確定した。8日目の取組に入らず、カド番で迎えた今場所の負け越しが決まった。

新大関から在位3場所での陥落は名寄岩、三重ノ海と並び昭和以降2番目の短さ。ただ、関脇に転落する名古屋場所(IGアリーナ)で10勝以上すれば特例で大関に復帰できる。

 安青錦は場所前の荒汐部屋への出稽古で左足首を負傷。「左足関節捻挫、左足関節外側じん帯損傷」の診断書を提出し、初日から休場していた。

 師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)は15日の取材で、「来場所は10勝ではなく、優勝を目指す。安青錦らしい相撲がしっかり取れるように」と話していた。

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