6月5日スタートのテレビ東京系連続ドラマ「わたしの相殺日記」(金曜・深夜 0時 52分)に、窪塚愛流が出演することが18日、明らかになった。

 歌手でタレント・あの(年齢非公表)が演じるマイペースな主人公・桜庭萌(さくらば・もえ)の弟・桜庭律(さくらば・りつ)役。

冷静沈着な性格で、姉の良き理解者であり「律の厳しさって姉ちゃん頑張れっていう意味だと思っていて。名付けるなら『ツン愛』です!」と説明。姉弟の、ほのぼのとしたやり取りにも注目だ。

 お笑いトリオ・3時のヒロインとして活躍するゆめっちは、萌の友人でネイルサロンで働く翔子(しょうこ)を演じる。「相手の反応より恋バナを永遠にしちゃう翔子は、自分と少し似ているなと思いました(笑)。現場もあたたかく、あのちゃんとグミを食べる癒やし時間でした」。萌が働く古本店の常連客で謎の女性・SFさんを演じる遊井亮子も「役名だけで何だか楽しそうと思い撮影現場に行ったら思っていた以上に楽しかったです! あのちゃんと何故かぐるぐるダンス?もやらせて頂きました」と撮影現場の雰囲気を明かした。

 萌のアルバイト先である古本店の店長・田所信二(たどころ・しんじ)役は竹中直人。陽気なおじいちゃんを明るく前向きに演じ「とっても暖かな春の日の撮影でした。世界の全てがこんな柔らかな陽に照らされていたらどんなに素敵でしょう…。あのちゃんとは初共演でしたが春の陽光のようにぼくを包んでくれました。『わたしの相殺日記』、とてつもなく恐ろしい作品になっていることでしょう…。

覚悟して下さい」と呼びかけた。

 「わたしの相殺日記」は、自己流の相殺術(そうさいじゅつ)によって、先行き不透明な世の中を自由に生きようとする萌を描いた作品。「孤独のグルメ」の脚本を担当するチームが手掛ける完全オリジナルストーリーで、全4話を4週にわたり放送する。オープニングは、昨年4月にメジャーデビューした気鋭のアーティスト・ハカネの「dust-chute」に決定。ハカネは「今回は主人公の『今を幸せに生きる』というモットーを軸に、楽曲を書き下ろしました。日々の暮らしの中で塞ぎ込んだり、億劫に感じたりするものをすべて取り払い、『それもこれも人生だよね』と思えるような、前向きなテーマの楽曲です」と紹介した。

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