4人組ロックバンド「SUPER BEAVER」が22日、都内で行われた映画「SUPER BEAVER LIVE&DOCUMENTARY -現在地-」(若菜俊哉監督)の初日舞台あいさつに出席した。

 ベースの上杉研太(38)、ボーカルの渋谷龍太(38)、ギターの柳沢亮太(37)、ドラムの藤原“37才”広明(37)が2005年に結成。

本作では節目となる20周年の活動に密着し、舞台裏も収録された。

 渋谷は「撮影にあたり、できあがっても(完成した作品を)見ないことを条件に撮ってもらいました」とし、本作を見ていないと告白。「そんなこと言うな、ということを今から言います」と前置きし、「僕はステージ至上主義です。ステージ上で見せたもの、レコーディングされたもの、それが全てです。苦悩する姿はいらないと思っている。だから、この映画を作ることになったときに悩みました。『見てほしくねーな』と思った、正直。でも、第三者の視点からみてこのバンドがどう見えるのかに興味があった」と率直な思いを語った。

 その上で「めちゃくちゃ好きなバンドのドキュメンタリー映画が公開されるなら、自分も見に行く。監督が生々しいドキュメンタリーを作ってくれた。その意志が伝わっていると思います」と前向きに呼びかけた。

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