2024年の関屋記念・G3を制したトゥードジボン(牡7歳、栗東・四位洋文厩舎、父イスラボニータ)が現役を引退することが分かった。5月26日、四位調教師が発表した。

「山元トレセンで復帰に向けて頑張っていたけど、屈腱炎が再発したので、このまま引退します。今後は社台ファームで乗馬になる予定です」とトレーナーは説明した。

 同馬は2021年にデビュー。全6勝を1600メートルで挙げた生粋のマイラーで、2024年のサマーマイルシリーズで当時リステッド競走だった米子S(現しらさぎS・G3)を制し、続く関屋記念で重賞初制覇。シリーズ王者に輝いた。

 その後は屈腱炎を発症して長期休養に入っており、復帰することはかなわなかった。

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