世界的人気を誇るサッカー漫画「キャプテン翼」の原作者・高橋陽一氏(65)が26日、都内で元日本代表FWの柿谷曜一朗氏(36)と巡回型アート展「キャプテン翼 ONE WORLD ONE TEAM Art Exhibition 2026」に関するトークイベントを行った。

 サッカーW杯開幕が来月に迫るタイミングでのイベント。

高橋氏は、日本代表に選出された26人については「ベストメンバーと思うので、決まったからには応援する以外ないので全力で応援したい」と笑顔。注目選手に「佐野海舟さんとかが伸び盛りで効いている選手。彼次第のチームかもと思います」と中心選手としての活躍を期待した。

 柿谷氏は、セレッソ大阪でチームメートだったDF瀬古歩夢に期待。「瀬古が16~17歳から知っていますが、昔はちゃらんぽらんだったんですよ。人のこと言えない僕から見ても、いい加減で抜けている」と苦笑い。「いまは顔色が変わってきた」と変容ぶりに舌を巻きながら「守備の選手でしたけど、ゴールで名前を残してほしい。彼の力が必要なときがきっと来る」とエールを送っていた。

 同アート展は、「キャプテン翼」の人気国を軸に、高橋氏の書き下ろしなどアート作品の展示販売とグッズ展開を行うもの。6月から1年間にわたり、米国、欧州、アジア、東京など世界各都市で順次開催する。

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