◆第9回葵S・G3(5月30日、京都競馬場・芝1200メートル)追い切り=5月27日、美浦トレセン

 桜花賞10着のショウナンカリス(牝3歳、美浦・加藤士津八厩舎、父リアルスティール)は、坂路を単走で52秒3―12秒6をマーク。ゴール前で仕掛けられると力強い脚さばきで伸び、状態の良さをうかがわせた。

加藤士調教師も「乗り手も『いい感じ』と言っていたし、問題なく順調にきています」と納得の表情を浮かべる。

 今回は未勝利を勝った1200メートルへの距離短縮。折り合い面に不安があるため、プラスに働く可能性は高い。トレーナーは「ジョッキーも『1400メートルでも(ハミを)かむ』と言っていたので、1200メートルの方が思い切って乗れると思います。戦ってきた相手も上だし、楽しみですね」と言葉に力を込めた。

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