J1のFC東京は28日、川岸滋也代表取締役社長が、7月1日をもって退任すると発表した。クラブは後任について、承認手続きを経た上で、決定次第あらためて発表するとしている。

川岸氏はクラブを通じて以下のようにコメントした。

 「日頃よりFC東京を支えていただいているすべてのみなさまに感謝を申し上げます。このたび、FC東京の代表取締役社長を退任することとなりました。この仕事を通じて、様々な場面において、FC東京の存在の偉大さを感じ、その意義、価値をさらに高めたいという想いで取り組ませていただきました。サッカークラブである以上、チームの成績が常に問われることは間違いありません。その点では、結果を残せなかったのは悔しく、申し訳なく感じています。一方で、クラブが次のステージに上っていく準備はできました。

 FC東京は、必ずリーグ優勝ができるクラブであると信じていますし、それもクラブにとっての通過点でしかなく、FC東京を支えてくださるすべてのみなさまの想いを乗せて世界に羽ばたいていくはずです。その歩みについては、次にバトンタッチいたします。立場は変わりますが、その歩みを一人のサポーターとして支えてまいります。

 これまで賜りましたご支援とご厚情に、深く御礼を申し上げます。誠にありがとうございました」

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