J1千葉は28日、オンラインで、プレーオフラウンド第1戦の福岡戦(30日・ベスト電器スタジアム)に向けた会見を行った。

 悔しいJ1の東西の最下位対決も、小林慶行監督は「消化試合では全くない」と強調した。

チームは17年ぶりのJ1で、半年間の百年構想リーグでは悔しい結果となっているが、夏からの新シーズンで飛躍しJ1定着へ、まずはプレーオフの180分間を全力で戦う。「選手らにも共有しているが、順位が確定した後も無駄な1日は無い。それに対して前向きにやってくれているので、自分たちの成長につなげるために、結果をつかむことに集中して戦う。あとはこの2戦は狙いを持って戦うところ、準備してきたことをしっかりと出せるように」と語気を強めた。

 長らくJ2を主戦場としてきたチームにとって、2戦合計で勝敗が決まる戦いは久しぶりだ。「なかなかこの経験はないので大切にしなくてはいけない。見ている方々にしっかりと自分たちがトライしているものを見えるような戦いにしたい」と意気込んだ。

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