timelesz・橋本将生(26)が、「お姉ちゃんの翠くん」(12月4日公開、木村真人監督)で映画初主演することが30日、分かった。ヒロインは女優・中島瑠菜(19)が務める。

 目黒あむ氏による累計150万部突破の同名漫画が原作。女子高生の翠(すい、中島)が、姉の彼氏・翠(みどり、橋本)と受験勉強をきっかけに急接近し、「絶対に好きになってはいけない人」に恋心を抱いてしまうラブストーリー。

 橋本は、昨年2月にオーディション企画を経てグループに新加入。同年10月期のテレビ東京系「ひと夏の共犯者」で連ドラ主演を経験しているが、映画主演は本作が初めてで「まさか主演を務めさせていただけるなんて、ものすごく驚いています」と目を丸くする。

 演じる翠は、大人の余裕がありつつも、時折見せる無邪気な表情と圧倒的な優しさが魅力の年上イケメンという役柄。「(原作を読み)翠くんにすごく魅了されてしまいました。ギャップがあって魅力的。細かい気持ちの変化、目線、仕草(しぐさ)、表情全てにこだわって作っていきたい」と力を込める。

 ヒロイン役の中島は、映画「TOKYOタクシー」(25年公開、山田洋次監督)で、木村拓哉(53)の娘役を好演した気鋭の女優。本作では、7歳年上の翠に対して芽生えてしまった恋愛感情に葛藤するツンデレ女子高生を演じる。かねて原作の大ファンで「作品の世界観に入れると思うと、とてもわくわくしています」と声を弾ませる。

 中島は、“究極の片思い”の相手を演じる橋本について「柔らかく優しい雰囲気が翠くんにぴったり」。

橋本も「(中島は)まっすぐで思いやりがあり、ものすごく素敵な方」と信頼を寄せている。

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