◆サッカーW杯北中米大会 国際親善試合 スウェーデン2―2ギリシャ(4日、スウェーデン・ソルナ)

 今月11日に開幕するサッカーW杯北中米大会で、日本と同じ1次リーグF組に入ったスウェーデン代表(FIFAランク38位)はホームで国内最後の強化試合を行い、W杯に出場しないギリシャ代表(同47位)と2―2で引き分けた。

 後半2発で逆転するも、最後に課題の守備が露呈した。

2人のエース、FWヨケレスとFWイサクが先発に名を連ねた一戦。前半10分にコーナーキックの流れから早々に失点したが、後半開始から修正するとスウェーデンペースに持ち込んだ。後半8分にボックス内手前でフリーキックを獲得すると、エースFWヨケレスが右足を振り抜き直接決めて同点。同24分には長身MFニルソンが、クロスに反応して逆転に成功した。

 しかし試合終了直前の後半追加タイムに同点を許した。1日のノルウェー戦で3失点、欧州プレーオフでは6試合12失点と課題の守備が露呈した形となり、後味の悪い結果となった。

 国内最後の強化試合を終えたスウェーデンはこの後開催地に渡り、現地14日に初戦・チュニジア戦、同26日の第3戦では日本と対戦する。

編集部おすすめ