21年のJRA年度代表馬に輝いたエフフォーリアの初年度産駒が、6月6日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル=9頭立て)でデビューを果たした。同産駒のクシェドゥソレイユ(牝、美浦・田村康仁厩舎)は、父の現役時代の主戦だった横山武史騎手とコンビを組んで2番人気に支持された。

 レースは好スタートを決めて、道中は逃げるウィンターブリーズをマークする形で運んだ。直線でもしぶとく脚を使ったが、前の2頭に離された3着で入線となった。横山武騎手は「体はまだ新馬からという馬ではなかったですが、よく頑張ってくれています。これからの馬ですから、良くなるのは先々だと思います」と振り返った。

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