◆米大リーグ ドジャース―エンゼルス(6日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地・エンゼルス戦のスタメンに「1番・DH」で名を連ねた。連続試合安打が「7」、連続試合出塁が「19」で止まった翌日、得意の6月初アーチとなる出場7試合ぶりの11号に期待がかかる。
前日5日(同6日)の同戦では佐々木朗希投手(24)が7回2安打無失点10Kと快投。最近では5月31日(同6月1日)の本拠地・フィリーズ戦で山本が5回1/3を4安打無失点10Kで5勝目、3日(同4日)の敵地・Dバックスでは大谷がリアル二刀流で投げては6回2安打無失点で6勝目とドジャースが誇る日本人トリオが無双している。
米データサイト「オプタ・スタッツ」は「日本生まれの投手3人がそれぞれ無失点の先発登板を記録したチームはMLBの長い歴史の中でもドジャースが初めて。しかも、それを1週間のうちに成し遂げた」と紹介。チームの日本人投手で最後に失点したのは、5月30日(同31日)の本拠地・フィリーズ戦で5回1/3を3安打1失点だった朗希が2回にソロを被弾した場面。以降は3人で21回2/3連続無失点となっている。
さらに、日本人に限らずともドジャースの先発陣は好投が続いており、現在は大谷、ロブレスキ、朗希で19イニング連続無失点。この日の試合前、ロバーツ監督は「そこまで無失点のイニングが伸びているとは気付いていなかったが、彼らの投球を見ていて、しっかり失点を防いで、試合をつくってくれるという素晴らしい安定感がある。シーズン序盤は主戦投手に依存している部分もあったが、今は先発ローテ全体がスムーズに機能している」と満足そうな笑みを浮かべた。
この日は山本が先発。首の寝違えで正捕手スミスが急きょスタメンを外れるアクシデントもあったが、ラッシングとのバッテリーでどこまで無失点記録を伸ばしていけるだろうか。










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