J1千葉は百年構想リーグを20位で終えた。地域リーグラウンドは前半戦2勝、後半戦1勝の計3勝。

プレーオフラウンドは福岡に2戦合計3―4で敗れた。スポーツ報知では、半年間の戦いを振り返り、各選手を採点・寸評する。第2回はDF編。

 高橋壱晟【6・5】初のJ1でもしっかりと「壱晟」らしさを表現。常に冷静で安定したパフォーマンスをみせた。夏からはチームの顔、背番号2としてより替えの効かない存在を目指すくらいで

 久保庭良太【6・0】J1でケガせず出続けたことで、もっとも経験値を獲得した選手。課題を見つけたらすぐに改善に動く姿勢が印象的だった。今後の成長に期待大。隙の多さは要改善

 鈴木大輔【4・5】2度の離脱。主将が6試合出場のみとは寂しい。鈴木大、鳥海の両方がほとんど稼働できない状態はチームにとって厳しいものだった

 鳥海晃司【4・5】昨季からコンディションが安定せず、今季も腰痛を含む2度の離脱。最終ラインからJ1経験をチームに一番還元しなければいけない男だったのだが…。

31歳、“愛するクラブ”のため、自分のため、やるしかない

 植田悠太【リハビリ専念のため採点なし】ジムでのトレーニングが中心。ボールを蹴る姿を見られなかったので、楽しみにしています

 河野貴志【6・5】でんぐり隊長、体調不良での欠場を除くチーム最多タイの19試合出場。精神面は相当こたえた分、その分鍛えられた。自らチームを引っ張る責任感があるのなら、鈴木大がいなくても昨季終盤のような闘志あふれるプレーがみたい。久保庭とともに隙の多さは要改善

 石尾陸登【4・5】出場すれば7・0級のプレーを連発。しかし、仙台時代からの課題、ケガがちなところは変わらず2度の離脱で4試合出場のみ。開幕前に自ら追い込みすぎたことで離脱したのは本当にもったいなかった…。合言葉・無事是名馬

 日高大【6・5】悪魔の左足から2得点。JFLから成り上がってきたタフさを証明。攻撃では良さが出た分、守備では相手から狙い所にされた。長所を磨き続けた結果、短所が消えていたくらいのイメージを

 ※平均は5・5~6・0点。(採点・綾部 健真)

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