17、18年のドバイ・ゴールデンシャヒーンを含むG1・3勝し、種牡馬としても活躍していたマインドユアビスケッツ(牡、父ポッセ)が、9日に繋養先の北海道安平町・社台スタリオンステーションで死んだことが10日までに分かった。13歳だった。

関係者の取材によると、9日の午後の種付け後に体調を崩し、死んだという。

 米国調教馬で現役時代は短距離ダート路線を中心に走り、25戦8勝。重賞は6勝した。引退後は日本で種牡馬入りし、19年から種付けを開始。初年度産駒のデルマソトガケが23年のUAEダービー、22年の全日本2歳優駿を制し、23年の米・ブリーダーズCクラシックでは2着と好走。JRAでは先週まで138勝を挙げ、重賞は2勝。ホウオウビスケッツが24年の函館記念、マピュースが25年の中京記念を制している。

 7日の阪神・芝1400メートルの2歳新馬戦では、産駒のビスケットサンド(牝)がいきなりデビュー勝ち。24年生まれの血統登録は138頭だった。

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