サッカー元日本代表でタレントの前園真聖が10日、都内で「ハイセンス  FIFAワールドカップ直前トークイベント」に出席した。2月にテレビ東京のロケ番組中に転倒して右膝外側半月板損傷の大けがを負って以降、初の報道陣の前となった。

 テレビなどを扱う家電メーカー「ハイセンス」のイベント。11日に開幕するサッカーW杯北中米大会に向けて自身の思い出や見どころなどを語った。

 登場時、杖(つえ)などはつかず、しっかりとした足取りで3段の段差を登って壇上まで歩いた前園。駆けつけた観客から「足大丈夫?」との声が飛ぶと「足、間に合いました!」と満面の笑みで応じ、大会開幕前の“復帰”をアピールした。

 イベントでは、初優勝を目指す日本代表にについて「今の選手たちは世界のスーパースターと日常で戦っているので、プレッシャーはそんなにないと思う」と持論を展開。「試合の流れの中でどういう風に対処していくのかポイントだと思います」と熱弁した。

 前園は2月28日に行われたテレビ東京系「旅バラ・バスVS鉄道乗り継ぎ対決旅」のロケで、「ミッション」と呼ばれるゲームの内容を確認した際に不安定な斜面で転倒。右膝外側半月板損傷の大けがを負い、全治半年と診断されていた。自身のインスタグラムでは、リハビリに取り組む様子も度々投稿している。

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