フランス競馬の統括機関であるフランスギャロは日本時間6月10日、ジャックルマロワ賞・G1(8月16日、仏ドーヴィル競馬場・芝直線1600メートル)に34頭が登録したことを発表した。内訳はイギリスから12頭、フランスから9頭、アイルランドから9頭、日本から4頭としている。

 日本調教馬は先月のヴィクトリアマイルなどG1を3勝のエンブロイダリー(牝4歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)、安田記念を制したシックスペンス(牡5歳、美浦・田中博康厩舎、父キズナ)、昨年5着のゴートゥファースト(牡6歳、栗東・新谷功一厩舎、父ルーラーシップ)、今年2月にアブダビゴールドCを制したシュトラウス(牡5歳、美浦・武井亮厩舎、父モーリス)が登録している。

 同レースは総賞金が100万ユーロ(約1億8416万円=フランスギャロの2026年レートで換算)で、1着賞金が57万1400ユーロ(約1億523万円)。

 これまで同レースには日本調教馬は延べ7頭が挑戦し、1998年にタイキシャトル(岡部幸雄騎手)がV。03年にはテレグノシス(勝浦正樹騎手)が3着になっている。昨年はゴートゥファースト(5着)、アスコリピチェーノ(6着)の2頭が出走した。

 フランスギャロのXでは「日本が再びドーヴィルに照準を合わせる!」のコメントでプロモーション映像を流している。

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