◆米大リーグ パイレーツ―ドジャース(11日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が11日(日本時間12日)、敵地・パイレーツ戦に「1番・DH」で先発出場。初回先頭の第1打席はフルカウントから四球を選んで5試合連続出塁とした。
この日のパイレーツ先発右腕・ケラーとは相性が良く、昨季まで通算11打数4安打の打率3割6分4厘、2本塁打、3打点となっていた。
二刀流出場の翌日の試合に出場するのは、4月23日(同24日)の敵地・ジャイアンツ戦以来、2か月ぶり今季3度目。これまでは2試合で計8打数無安打1四球だった。
大谷は二刀流に限らず、登板日の翌日の出場も5月6日(同7日)の敵地・アストロズ戦以来。ドジャースは大谷の体調を考慮し、これまで翌日がオフ日の時を中心に登板させてきた。今月4日(同5日)にも二刀流翌日に完全休養を取らせた。だが、現在は打者としても好調を維持していることもあり、DHでの出場が決定。大谷は前日に「(判断は)監督次第かなと。僕は出る気でいますし、準備したいなと思います」と話していた。
これまで月別最多の64本塁打を記録している6月は今年もこの日まで8試合で打率4割1分2厘、2本塁打、8打点。10日(同11日)の試合は打者としては3回に飛距離383フィート(約116・7メートル)の本塁打性の当たりを左翼レイノルズにホームランキャッチされる不運もありながら、3点を追う9回には“打ち直し”となる12号2ラン。守護神ソトの99・1マイル(約159・5キロ)直球を打ち砕き、意地を示していた。










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