◆サッカー北中米W杯▽1次リーグL組 イングランド4―2クロアチア(17日、ダラス競技場) 

 優勝候補が1次リーグ初戦で激突。イングランド(FIFAランク4位)と、クロアチア(同11位)が1次リーグL組初戦で対戦し、イングランドが4―2で勝利した。

 イングランドが打ち合いを制した。前半はケインのPKとコーナーキックからのヘディングで2点を奪うもクロアチアに2度追いつかれた。しかし、後半2分にMFベリンガムが右サイドからドリブルで持ち上がり、そのままゴール左隅に決めて勝ち越した。さらに後半40分、MFラッシュフォードがカウンターから最後はペナルティーエリア内で右足を振り抜きダメ押しした。

 クロアチアとのW杯での対戦は、直近では2018年準決勝以来(1●2延長)。直近では21年欧州選手権グループリーグで勝利(1〇0)していた。これで通算の対戦成績は、11戦しイングランドの7勝2分け3敗となった。

 また前半2ゴールを決めたFWケインは、これで大会通算10ゴールとし、名古屋に所属した経験もあるゲーリー・リネカー氏が記録したチーム最多得点に並んだ。

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